耳で聴くコンテンツが多くなってきました。AmazonのAudibleやラジオアプリのVoicyが成功しているように参入する企業も増えているようです。
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ラジオアプリは映像と違い何かをしながら聴くことができるので忙しい人にはいいサービスです。
今回の紹介するradikoはインフルエイサーが提供するVoicyとは違いマスメディアのプロのラジオを聴くことができるサービスです。NHKやTBSラジオ、文化放送、TOKYO FM、放送大学などあらゆるテレビ局が対応しています。
それではradikoアプリをインストールして使い方を見ていきましょう。
radikoアプリの使い方

アプリは現在地を取得してあなたの地域に合わせたラジオを提供してくれています。全国の放送を聴きたい場合月額350円(税別)のプレミアム会員に登録しなければなりません。
しかし無料版でも全然問題ありません。かなり面白いラジオが聴けるので個人的に満足です。
トップメニューではこのような画面になっており、ライブメニューで現在方法されている番組のなので、好きな番組をスクロールして聴く事ができます。
番組画面

番組を選択すると詳細を見ることができます。オンエア曲、番組情報、タイムライン(リスナーのつぶやき)を見ることができる。
面白い番組は友達に言いたくなりますよね。その時は「友達に教える」をタップしてシェアしちゃいましょう。きっと盛り上がるはずです。
マイリスト追加は後ですぐに見れるようにお気に入りの番組を登録できる機能です。
シェア画面

シェアする時間を指定することができます。あなたが面白いと思うピンポイントでシェアしましょう。
タイムフリー

予定が入ってしまって聴きたかった番組を見逃してしまう事ってよくありますよね。そんな時は、タイムフリーを使えば過去1週間以内に放送された番組を後から聴くことができます。
エリアフリー

ここからは有料メニューであなたが住んでいる地域以外のラジオを聴くことができます。聴きたい番組があれば課金するのもありです。
メニュー

メニュー一覧です。あなたが追加した番組やエリアフリーの番組などここからみることができます。
まとめ
冒頭でもいいましたが、最近のトレンドとして声のアプリが流行っていますね。
電車の中で無駄に時間を過ごすよりこのようなラジオでニュースを聞いた方が余っ程役に立ちます。仕事ができる人ほど、すき間時間を有効に使っています。
あの人はあんなに忙しいのになぜそんなに色んな事を知っているんだろう?と思う人っていませんか。その人はきっとすき間時間を有効につかって他人と差を付けているはずです。
あなたも時間を有効に使って同期のライバルに差をつけてはどうでしょう。
アプリのインストールはこちらからどうぞ
Android:radiko
ios :radiko